奥井識仁 (本名 奥井伸雄)



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論文・発表






セルフメンテナンスのために、はじめた水泳。現在は、アスリートを目指してがんばっています。
泳力検定2級
日医スポーツ医




目標は、
米国水泳マスターズ出場


休日は娘と遊ぶ
こころをハッピーにしましょう。それが治療の第一歩です



排泄ケアの講習会
今年で6年目に突入。全国で20回(10県)しました




恩師:ライリー先生
(婦人科での女性泌尿器科専門医)




恩師:ラフリン先生
(泌尿器科での女性泌尿器科専門医)




しっていますか?
犬と毎日散歩にいく
だけでも心筋梗塞
の再発率が30%
さがるんです!



(手術中の奥井識仁&まちこ)

名古屋市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。医学博士。ハーバード大学ブリガム&ウイメンズ病院泌尿器科(女性泌尿器科)クリニカル・フェロー研修。泌尿器科専門医・指導医 米国女性泌尿器科学会会員 (女性泌尿器科の専門医) 


女性泌尿器科との出会いと今: 
 ある決心から、33歳の時に渡米しました。その時は、推薦状なし、保障なしで、家族を説得しての渡米でした。そしてハーバード大の関連病院に縁があって入りましたが、テロ事件(9.11)があり帰国するかどうかの瀬戸際になりました。その時偶然、ハーバード大学ブリガム・ウイメンズ病院に後の恩師にあたるラフリン教授であいました。米国で手術の勉強をしたいことを伝えると、教授は、『発表1つ分の研究をしたら、米国での保証人になる。そして望みをかなえよう』と条件をだしました。無我夢中で勉強して3週間で研究成果をだして、教授は約束どおり在米での保証人になってくれて、帰国しなくて済んだのです。その時に、ラフリン教授から推薦されたのが、女性泌尿器科分野ではボストン1位の手術件数の婦人科のライリー教授です。もともと、妻と一緒に10年前からホームページなどを作成して取り組んでいたので、これは幸運でした。ありがたいことにこの教授の弟子になることができ、特訓をつんで、女性泌尿器科というものを知ることができました。
 2年後帰国して、横須賀市で活動をはじめました。帰国して1年で、年間400件の手術執刀をして、国内で個人の執刀数がこの分野でトップレベルにはなりましたが、そのために無理がおおかったように思います。手術はすべてうまくできたのですが、小児期からもっていた重症の群発頭痛がでるようになり、方針転換。現在は年間200件までと限定して、自分自身のセルフコントロールを重視して診療に当たっています。自分がセルフコントロールで努力してみると、女性泌尿器科を日本人向けにアレンジするアイデアが浮かぶようになり、このホームページのように、リハビリや生活習慣にまでかえる女性泌尿器科をするようになって、現在になります。


プライベートの近況: 
 38歳の時から水泳をはじめ、現在イトマン・水泳マスターズ所属(12月ようやく泳力検定2級合格しました)。また、スポーツでセルフメンテナンスに気が付いて、日本医師会スポーツ医を取得しました。最近、御蔵島まで行って、イルカと泳ぐスキンダイビング(素もぐり)は大変おもしろかったです。秋には、娘をつれてイルカと泳ぎにいきました。
 水泳は、骨盤底外科医としてお勧めです。アクアビクス(プールの中での歩行・ダンスなど)なら、ひざがわるくても骨盤底筋・腹筋・背筋の3つがしっかりトレーニングできます。ヨガのマット運動を主体などもとりいれた筋力アップを特訓しています。これもいいなとおもったら、性器脱の治療に組み込みたいです。






まんがとの出会い:
 もともとあまり漫画を読んではいなかったのですが、留学中から排泄ケアを漫画で書くようになりました。漫画は、実は直筆でかいたものを、プロのイラストレーターが清書しています。漫画を描くときは、ドラえもんをよこにおいて、よく似た絵をさがして、教科書にしてかいています。ちなみに、左下がうちの犬。中がドラえもん風にかいたうちの犬。右下が手塚治虫風に書いたうちの犬です。まんがでストーリーをかくと、参考になりますよね。実際に診療で一番わかりやすい説明は、他の人の体験を聞くことなのです。

    


感染症の学者として:
 研究者としては感染症の学者でもあります。国立感染症研究所で4年間勉強して、この横須賀にきてからは、地域の感染症のネットワークつくりにがんばっています。私がこの街に来たとき、現在の病院のある医師から『となりの病院が悪いんだ』と聞いたことがあり、ショックをうけました。そして他の病院ではまたべつの病院のことを言っていました。つまり擦り付け合いで、とても悔しかったので、いろいろコンタクトをとり、時同じく同じ思いの医師たちにであい、横須賀を含めた三浦半島は、感染対策を年に2回合同でするようになったのです。学者に一度なって感染症のノウハウを十分に理解していたので、それが実践できて、いまとてもこの会にはうれしいと感じます。


著書『婦人泌尿器科へようこそ』『在宅でみる排尿介護のコツ』『マンガでわかる排泄ケアマニュアル 女性泌尿器科・老人泌尿器科へようこそ』 

パンフレット 『まんがでわかる前立腺肥大症』『夫婦で勉強まんがでわかる前立腺肥大症』『のんちゃんとおじいちゃんの心臓リハビリ日記家族で勉強まんがでわかる前立腺肥大症

自費出版(共同)『在宅排尿介護テキスト

共著『医学大辞典』『内科医のための排尿の診かた』『プライマリケアのための女性の尿失禁マネジメント


女性泌尿器科(婦人泌尿器科)のわかりやすい啓蒙活動
:非営利